今泉八重オフィシャルブログ
2020.10.24

50代前半女性の顔ヨガモニター4回が終了!~違和感を感じたらチャンスかもしれない~

 

こんにちは。

顔ヨガ講師・ピラティスインストラクターの延村 八重です。

 

新潟県在住50代前半顔ヨガモニターM様のレッスン4回が終了し、

レポートを提出いただきました。

■元々のお悩みはなんですか?■

 

常に笑顔を心掛けてきましたが違和感を感じ、『この笑顔は心からのものなのか?』

自問自答していましたとき、先生のSNSを拝見しました。

自らの経験と笑顔でより多くの方を笑顔にしたいと想いから顔ヨガに挑戦しました。

 

■1日の練習量■

 

朝→30分のウォーキング中に口元の練習。お化粧前→目元やほうれい線のお手入れ。

昼→割り箸を使った練習。夜→浴室でひと通り。

 

■練習の工夫■

 

車の運転中には口元強化を目指して練習しました。

鏡を見る機会があれば、その都度。

 

■自分で気づいた変化■

 

アゴのラインがスッキリして二重アゴが改善。

顔全体が小さくなって、お化粧のりも良くなりました。

頬がむくみ、目元が潰れた印象だったことにも気づき、顔ヨガで改善しました。

 

■他人が気づいた変化(言われたこと、反応)■

 

顔が小さくなって、アゴがスッキリしたと言われました。

 

■心やモチベーションの変化■

 

何よりも先生との出会いがモチベーションを上げてくれました。

人の顔は、表情筋を鍛えることで大きく変わることも学びました。

 

■今後の目標■

 

心・身体・顔は繋がっているという助言は貴重なお話でしたので、

心ある対応を目指し、自分・家族含め多くの方々を笑顔にしながら、

年齢を重ねるごとに魅力的な笑顔を目指したいと思います。

(※一部読みやすいように修正)

お仕事もお忙しいなか、顔ヨガを通してどんどん変化をされたM様。

初回から表情筋も動く方でしたが、気になったのが『目元が笑っていないこと』

顔ヨガ1ヶ月の継続によって目元にも徐々に表情が戻って、

口元もだいぶ改善し初回に比べ、明るく快活な印象の笑顔に変化しました。

 

年齢を重ねることで、まぶたのたるみや、目元のくぼみ等老化現象は、

むくんだ頬との対比で余計に目立ってしまいます。

そこに目元の表情が失われると、怖い印象に。

 

もしかしたらM様が感じていた違和感は、

イメージしているご自分の笑顔と鏡で見ている顔と相違があったからかもしれません。

 

顔ヨガのレッスンにいらっしゃる方のなかには、『人生を変えたい』と、

強い決意をお持ちの方も多くいらっしゃいます。

 

年齢を重ねて自分の顔に向き合うことは勇気が要ることだと思うのです。

 

感じた『違和感』『チャンス』に変えてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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