顔ヨガで目が大きく!時短メイク!まつエク要らず!
こんにちは。
顔ヨガ講師・ピラティスインストラクターの延村 八重です。
ピラティスレッスンの帰り際、クライアント様から嬉しい報告をいただきました。
『顔ヨガで目が大きくなったから、まつエクなくても良いかな、と思えるようになりました』
その報告だけでも嬉しかったのですが、今度は夕方にBefore Afterの写真を
コラージュして送ってくださったのです。
写真は2019年10月と2020年8月の変化です。
顔ヨガを本格的に始めてからどんどん変わっていったC様のレポートをご紹介したいと思います。
■元々の悩み
丸顔。
年齢なのか、太ったからなのか、写真を撮った際に若い頃より顔が大きく、
目が小さく写る。
■1日の顔ヨガ練習量
朝・夕、各10分程度。
■練習の工夫
やりたいポーズのみの練習から、先生からの指摘もあって苦手なポーズに取り組み、
目のポーズを行ったら、必ず口まわりのポーズを行う等バランスを考えています。
そして、口呼吸ではなく鼻呼吸を意識し、呼吸を止めないようにしています。
■自分で気づいた変化
顔のむくみ、目のまわりのむくみがとれてスッキリ!
目が大きくなりました。
まつエクを続けていましたが、たまたまサロンに行くタイミングを逃し、
全部とれてしまった時に、まつエクなしでも大丈夫かも?と思うくらいに、
以前より目がパッチリしていることに気づき、まつエクをやめることができました。
■人が気づいた変化や反応、言われたこと
小顔になった。
笑顔や、表情が豊かになった。
■心やモチベーションの変化
毎日少しずつの練習でも、こんなに変わるんだ!と表情に自信がもてるように。
写真に写るのが嫌な時期もあったけれど、今は嫌じゃなくなりました。
まつエクや化粧品を使わなくても、顔ヨガでこんなにも変わったことには本当に驚きです。
顔ヨガのおかげかどうかは分からないですが、肌も白くなった気がします。
■今後の目標
もう少し本格的に顔ヨガを勉強して、もっと変わりたいという気持ちとともに、
顔ヨガでこんなに変わる!と誰かのキッカケになれたら嬉しいなと思っています。
※効果には個人差があります
顔ヨガを始めると、当初気になっていたお悩みをはじめ、
『ここも!』『こっちも!』と、気になる&良くしたい箇所が増えていきます。
そうすると、今度は動かすことはもちろん、スキンケアやメイクに気を遣ったり、
食事を気にするようになったり、日常の過ごし方ひとつひとつを見直すようになって、
毎日を丁寧に過ごすことに繋がっていきます。
そうしてお顔が美しくなっていくことで、心が引っ張り上げられ、
内側からも輝き、日頃気がつかなかったようなことに気づいたり、
新しい出会いがあっても臆することなく飛び込んでいけるようになったり、
幸せをキャッチしやすくなるんです。
それによって大きく毎日が変わってしまうのは想像できると思います。
『まつげエクステ』も悪いわけではなくて、『これがないと私の顔じゃない』
そんな依存や思い込みから解放されると気分的にもすごく楽です。
魅力的な瞳に更に『まつげエクステ』という魔法のアイテムを使えたら、
そちらの方がハッピー!!
メイク時間は時短で!
その分『表情』を美しくするために時間を使いましょう!
その方がよほど誰かの印象に残るお顔になっていくことでしょう。
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